8月2日(日) 9:30-11:30 牛込箪笥地域センター 4F 会議室バラBで第16回 CoderDojo神楽坂を開催しました。 ニンジャ9名(小学生4、中学生5)、メンター4名、保護者4名がプログラミングなどの創作活動を楽しみました。 夏休みのせいか、たくさんの方が来てくれました。会場の空調の調子が悪かったこともあり、窓側はやや暑い道場となりました(18℃設定まで下げたのですが、十分効かず)。

今日初めての小学生ニンジャはメンターさんから Scratch の簡単なレクチャーを受けて、さっそく何か作り始めていました。お父さんも自分のノートPCで何か作っていました!親子で作って見せあうのも楽しいと思うのですが、なかなか誘っても一緒に作ってくれる親御さんはいません。

前回初めて来てくれた子はそのときに作り始めた漢字クイズを続けて作っていました。クイズ1問1問が問題と答え部分だけ異なる同じブロックの繰り返しだったので、中学生ニンジャに聞いて定義ブロックを導入していました。魚偏の漢字や元素の漢字表記など問題作りでやや悩んでいました。

イラスト好きの中学生ニンジャは、液タブを持ってきたのにペンを忘れて・・・、ノートPCで3Dモデルを作っていました。切り替えの速さはさすがです。

中学生2人組は10月〆切のゲームコンテスト?に出すとのことで、 Unity でのゲームを作りこんでいました。未踏の経験もあるメンターさんにアイディアを説明してアドバイスをもらっていました。

ジャンク好きの小学生ニンジャは ToughPad のGPS機能を使って地図アプリと組み合わせることでカーナビ的なものを作ろうとしていました。

数学好きの小学生ニンジャはノートPCのキーボードが故障してしまったので、メンターの HHKB を借りて、打鍵感を楽しみながら色々やっていました。広い意味でのプログラミングだそうです。

創作風景↓

創作風景1

創作風景2

創作風景3


11時からは発表タイム。今日はたくさん参加者がいたのに発表したい子は1名!ちょっとびっくりしましたが、こんなときもあるか。

中学生ニンジャの TurboWarp による。前回とはまた違ったゲームでした。毎回ゲームの異なる構成要素に注目した習作のようなものを作っていて、今回はイージング(動きに緩急を付ける)機能のテストのような作品。どこかで要素をまとめた作品が見られそうです。 発表1

TurboWarp繋がりということで、メンターさんが作った TurboWarp と Teachable Machine を活用した 参加型紙芝居 を紹介してもらいました。紙芝居中の登場人物のポーズを真似して適合度?が高いと次に進むシステムでした。 TurboWarp の利点も説明してくれました。

発表2

ジャンク好きの小学生ニンジャはちょっと切りが悪いということで、今日は発表キャンセル。

次に別のメンターさんが近隣の道場や遠方の道場と、PC分解ワークショップの様子を紹介してくれました。今後も各地で行うそうなのでもし興味があれば参加してみてください。

最後に私が音の不思議ということで、倍音だけで鳴っていない基音が聴こえる現象を紹介しました。波から音を作るには Rust の hound や Python の scipy.io.wavfile などが使えるので、波だけ用意すれば色々遊べます!

次回の第18回 CoderDojo 神楽坂は 9月23日(水・祝) 9:30-11:30 牛込箪笥地域センター 4F 会議室 バラB で開催予定です。お時間が合えばぜひ一緒に何か作りましょう!
https://coderdojokagurazaka.connpass.com